この道は、どこへつづいているのか。それは、伸びて行く植物の蔓に聞いたほうがよい。蔓は答えるだろう。
「私はなんにも知りません。しかし、伸びて行く方向に陽が当るようです。」 さようなら。地球を一つの生命体と考える。その生命体から人間を見る。人間はどのように見えるのか?・・・医者がいたら何をするか?そのウイルスを除去する。
2021年2月5日金曜日
2021年2月4日木曜日
『葉桜と魔笛』太宰治
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私は、そう信じて安心しておりたいのでございますけれども、どうも、年とって来ると、物慾が起り、信仰も薄らいでまいって、いけないと存じます。
『女生徒』太宰治
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風の強いゆえか、雲が綺麗だ。お庭の隅に、薔薇の花が四つ咲いている。黄色が一つ、白が二つ、ピンクが一つ。ぽかんと花を眺めながら、人間も、本当によいところがある、と思った。花の美しさを見つけたのは、人間だし、花を愛するのも人間だもの。
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